熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
水道事業会計の繰越計算書でございますが、支払義務発生額の列が全てゼロ円となっております。この支払義務発生額の欄には、繰越しの対象となりました事業の一部につきまして、完成検査が終了し、支払ったものが計上されるということになっておりまして、実際に支払いを全く行っていないということではございません。 次の4ページをお願いいたします。
水道事業会計の繰越計算書でございますが、支払義務発生額の列が全てゼロ円となっております。この支払義務発生額の欄には、繰越しの対象となりました事業の一部につきまして、完成検査が終了し、支払ったものが計上されるということになっておりまして、実際に支払いを全く行っていないということではございません。 次の4ページをお願いいたします。
これは水道事業会計の繰越計算書でございますが、支払義務発生額の列が全てゼロ円となっております。この支払義務発生額の欄には、繰越の対象となった事業の一部につきまして、完成検査が終了し、支払ったものが計上されることとなっておりまして、実際に全く支払いを行っていないということではございません。 次の8ページをお願いいたします。 付属説明資料でございますが、表の中にうち前払額というところがございます。
1款資本的支出、1項建設改良費、事業名、汚水幹線管路更生工事等、予算計上額7,101万4,000円、支払義務発生額1,765万3,560円、翌年度繰越額5,140万8,000円でございます。 財源内訳といたしまして、当年度損益勘定留保資金8万7,376円、工事負担金2,162万624円、国庫支出金2,500万円、企業債470万円、不用額195万2,440円、入札残でございます。
中ほどの3か年度の実績のとおり、単独費を含む支払義務発生額の計は4億1,363万2,353円。その内訳としまして、国庫補助金2億22万円、企業債で1億9,200万円、不足する額2,141万2,353円は、当該年度損益勘定留保資金といたしております。